イギリス 食事情

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pub lunch

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ホストマザー作

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break fast

改めてこれを見て思う事・・・
日本人の食彩感覚はすばらしい!

これじゃぁ、どう見ても美味く思えない。
イギリス式、食の盛り付けは、とにかく何でもかんでも1プレートに、押し込んじゃえ~!!!
なのだ・・・

どれもこれも、イギリス滞在中には、美味しく映って見えてたはずなのに。
家族にこれみせたら、一言
「何これ?」
翔君には
「ぼく、イギリス行けんかもしれん。」
いやいや、うちにはこれがとっても、豪華ご馳走に見えてたんだから~。
(hungryとは、恐ろしいものである)

我がホストマザーは、料理好きであった。
その為、ほとんどが手づくり。
ありがたかったぁ。
何故かって?
そのおかげで、太らずにすんだから。
イギリスって、驚いたんやけど、冷凍食品にかけたら、1.2位争えるんじゃないかってぐらい、なんでもかんでもある。
だから毎晩、冷凍物ばっか食べさせられてる子もいて、その子達はほとんどが、・・・・・!
気の毒だ。

ホストマザーの話に戻ろう。
我がホストマザーのMargot(イギリス人全般に言えることかも)は、とにかく作る量が、半端じゃぁない!
最初のうちはその量が食べれなくて残してたんやけど、とにかく、毎日腹ペコやったあたしは徐々に完食への道へと進んでいったのであった。
そのうち、「良く食べる日本人だ。」と言われるようになり、一個だったハンバーグが、2個3個へと増やされていった。
さすがに食えんわ~!!と、思いつつも、完食!
我が胃袋ながら、びっくりしたわぁ。
それでも、体重は2~3kg減っていたから、不思議だ。

イギリスへ行ったら、家庭で作るパスタにはご注意!
とにかく、塩味ゼロ!
だって、ゆでる時、塩入れないんだもん。おまけに茹で時間は自分の舌で確認。
確認してるわりに、麺、延びてるやん!!

そんで、よしてほしいのが、マッシュポテトにチーズ絡めないでくれ~~~~!!!
たまに食べる分には、美味い!
でも、これが毎晩ともなると、クドイ!
おまけに、入れるチーズの量も半端じゃなく、多すぎる気がするんやけど~!
チーズにバターはこの国には欠かせません。
でも、チーズは美味しいよ^^
ブルーチーズ、苦手だったけど、食べれたもん。

日本へ帰ったらまず何が食べたかったか。
味噌汁と白いご飯。
これで十分だと思った。

けど、日本の地を踏み最初に口にした食べ物とは・・・

にんにくたっぷりの“台湾ラーメン”

いや、これはこれで美味かった(^^)v

やっぱり、日本料理 最高!


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放課後生活

あたしの放課後生活は、cafe'巡り。

きっかけは、全然覚わらん英会話、克服対策!
約1ヶ月半で巡ったcafe'件数、約20件!
おかげで貯金も食べつくしてしまった・・・・

最初は滞在期間を延ばそうと、アルバイト探しをホストマザーと一緒にしてたんやけど、なかなか見つけれなかった。
それを、同じ学校に通う友人(日本人)に相談したら、その子が
「もしも、バイトが見つかったとしても、授業料を稼げるほどは多分できないと思うから、それだったら、もっとここでの生活を楽しんだら。」
と言ってくれたんだよね。
だから、こうなったら自分の好きなことやってみようと、思った。

イギリスへ来たもうひとつの理由。
本当にやりたい事を見つけたい。

イギリスへ来て一番困っていたのが、食べ物。
どうしても、慣れないイギリスの料理。
こっちへ来る前に言われてた言葉が、身にしみてわかる。
「イギリスの料理はまずい。勉強にはならん。」
それについては後々・・・・

だから、おいしいものがど~しても食べたい。
いようなほどまでに、食に対しての想いが膨らんでいった。

あたしの住んでいた町(Shrewsbury)は川に囲まれた小さな町のわりに、やたらとcafe'が多かった。
もう直感的に楽しめるものは、これしかないと思った。

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感想を綴ったcafe'日記の表紙
これは友人のMariに描いてもらったもの。

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評価は8段階。

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まず、日本語で書き、それを英語に直す。
英語のほうは、学校の先生にチェックしてもらっていた。

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Abercrombies'
£1.50 Apple cake
イギリスの林檎は甘酸っぱいではなく、酸っぱい
だからパイには最適なんだけど、このケーキも甘さ控えめで、林檎本来の味がでてて、とってもおいしかった。

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mince pie
はクリスマスには欠かせないもの。
パイ生地の中身は、ドライ・フルーツがたっぷり!
あたしのお気に入りのデザート。

だったんやけど
結局思うところ・・・
現地で食べるからおいしかったのであった・・・

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BEAR STEPS COFFEE HOUSE

週末のみOPEN
ここ通るたんび、気になってた店なんやけど、学校帰りに開いてる所を一度もみたことがなかった。
で、毎日観察してて土、日のみOPENしてることがわかった。

店内は20人も入ればほぼ満席
天井も低くびっくり!!
けど、なんかホッとする造りだ。
晴れた日は、店外で食べるのも、とても気持ちがいい^^

結局、一度しか立ち寄ることができなかったけど、一番のお気に入りのお店。

Bear_steps_soup

£3.50 soup of the day(served with a rool & butter)
この日はトマトスープ
そして、この時は11月
寒い中、店外で食べるスープはまた格別に
うまい!

Bellini

Bellini
イタリア人経営のcafe'
£2.40 Raspberry&Passion Fruit cake

大体この頃で、£1が240円ぐらいだったから、ケーキ1コが約500円!
高っ!!!
3ヶ月目にして始めて食べた、フルーツケーキ。
トロピカルな味のパッションフルーツとラズベリーの甘酸っぱさが絶妙においしい。
おいしいと思った、数少ないケーキの一つ。

他に、アイスクリームやホットチョコレートもおいしい。

Cloisters

CLOISTERS
£1.45 Lemon Drizzle cake

最悪だよ~!!!
レモン味なんて一切なし。スポンジは砂糖を使いすぎて、ベットリ。
その上、トップに砂糖の塊。
はっきり言って、
もうケーキなんか食べたくな~い!!!
という、一品だった。
でも、これが紛れもなく、イギリス産のケーキなのだ。

Espressos

Esprerro's
£1,40 Macchiano
£1,90 Mufin

マフィンは比較的どこも甘目。
これで、£1,90はちょっとお高めかな。
マフィンも甘い上に、モカも甘い。
マフィンと食べる際は、アメリカンがちょうどいいかも。
ちなみにイギリスでは、Americanではなく、Americanoという。

予断やけど、ここのお姉ちゃんが、すごくかわいかったのを覚えいる。
人間版、りかちゃん人形って、感じやった。

Froot_apricot_cake

froot
£2,40 apricot cake

Froot_white_chocolate_cake

froot
£2、40 white chocolate cake

どっちもちょっとお高めやけど、ホント~に ホント~に おいしかった。
もう、イギリスではおいしいケーキというものには出会えないと、あきらめてた矢先だったから、このケーキに出会えた喜びはひとしおだ。
ランチにスープを注文した時に、ショーケースにならんでいたこれらのケーキを見てどーしても食べたくなって、放課後再訪問。
来てよかった~。
ここも、あたしのお気に入りの店。
最後にもう一度ここのケーキが食べたかったんやけど、1月は作ってないんだって。
残念でならんよ。

どうやらここのオーナーは、フランス人とみた。
いかにもっていう、この飾りつけといい、オーナーさん、“ジャン・レノ”に似とったもん^m^

Froot_soup

froot
£2、50 soup+bread(Mushroom,Spinach,Potato) thick soup

色的にあまりよくないかな。
味ももう少し塩味がきいてたらいいのになぁ。

大体イギリスの料理って、塩味が控え目というか、ほとんど無し!
スープだって飲むとき、自分の好みに塩を入れる。
なんだか、これにはちょっと、カルチャーショックだった。
 
Gateway
Gateway
£1 Buttery Flapjack

イギリスのケーキの代表格の一つ。

Cafe'巡りをしてそろそろ中盤にかかってた頃に出会ったこいつ!
おまけに砂糖使いすぎべっとりスポンジが続いてた時に出会ったこいつ!
あたしの心は泣いていた。
本来ケーキというものは、幸せな気持ちにしてくれるものではないのか!?
なぜだ、なぜなんだ!
食べてこの落ち込む気持ちは・・・

今一言言いたいことがある!
頼むから、いわゆる普通~のケーキを食べさせてくれ~~~~~(;O;)

Good_life_soup

GOOD LIFE
£2.50 Carrot+swede soup
P50 Pimhill organic bread

その名の通り、至福のひと時やった。
かぶと人参だけでここまでの味が出せるなんて、驚いた。
ちょっと、隠れた感じのたたずまいだから、なんやか、宝物を見つけたかんじで、すごくうれしかった。

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The VILLAGE(LE cafe')
£1.70 Custard cream&strawberry jam cake

家具屋の一角にカフェがあって、お店の雰囲気は明るくて、おしゃれやった。
カフェ巡りも中盤に入り、イギリス産の甘~いケーキにはうんざりこいてた頃やったもんで、ケーキはお休み状態。やけど、久しぶりに食べてみることにした。
見た目はあまそうなんやけど、これでもショーケースの中から一番、甘くなさそうなのを選んだつもり。
さて、食べてみよう!

オッ!?スポンジは甘くないぞ!
じゃあ、カスタード
・・・・・・
「シャリッ」
でた~!!! この食間
甘い・・・・

だけどなぜだろう?
別にどってことない自分がおる。
このままイギリス産の甘いケーキを食べ続けていたらあたし、日本のケーキの甘さでは物足りなくなってしまうんじゃぁ、ないだろうか・・・
ひゃ~~~~!!

Marksspencer

MARKS&SPENCER
£1.10 DEVON SCONE

M&Sはあたしのお気に入りのお店。
スコーンはイギリスを代表するsweets 。何個か食べたけど、ココのスコーンが一番やった。
食料品売場には、ベーカリーのお店もあり、そこで売っていたパンやクッキーもおいしい!

暇さえあれば、ここの洋服売場をうろついてたぐらい、大好きなお店やった。

Poppys_soup

Poppy's
£2.95 Poppy's Soup of the day

Poppys_take_away_soup

£1.20 take away soup ( beef soup )+bread

Pppys

£1.50 Farmhouse Fruit cake

ここのスープは野菜がたっぷりで、あたしごのみのスープだ。
でも
“私はみつけた!”
持ち帰り用のスープを買った時、パンに
カビだ~~~~!!
でも、取り除いて
食べた・・・・

もう、何が起ころうと驚きやしないさ。
日本では大問題であろうこんな事も、ココではなんてことないさ。
そんぐらいの勢いでいかんと、何も食えやしないのだ(^^;
ありがたいことに、病気には一度もならなかったのが、幸いだ。

フルーツケーキはごくごく普通の味だったけど、そのごくごく普通に出会えないのが現状だったから、とてもおいしく感じた。
でもやっぱり、Jさんが作るパウンドケーキが一番だ!

Taste_soup

£2.50 Tuesday,French-onion soup+bread

声を大にして言おう!
「Taste 最高~」
曜日によってスープメニューが変わる。このアイデア、頂きたい!
お持ち帰り用の器はスチロールで出来ていて、さめにくい。

そして、なんと言っても、パンがおいしい。
ごまの香ばしさがまた、食欲をわかせる。

ここはお勧めしたいお店だ。

Tea_room

Tea room
値段メモするの忘れた!fruits cake

フルーツコーンフレークがどっさり!
・・・・硬い

う~ん

いまいちだ・・・・

でも以外にも、あたしのカフェ巡りの第一歩はこのお店からなんだよね!

The_gallery_tearooms

The Gallery Tearoom's
£2.50 Gallery Cream Tea

イギリスと言えば、Cream Tea 

<食べ方>
1.スコーンを2つに分ける
2.バターかジャムを塗る
3.クリームを塗る

でもこれって、ほんと~に、カロリーが高い!
だからあたしは、これを食べる時はいつも、バターは塗らない。

こうやって想い返してみると、良く食べた。
それも、夕飯前にケーキ。

これだけ食べる生活はもう二度と味わえないだろう。
一言で言えば、至福のひと時やった。

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クラスメイト

月曜~金曜日
学校での生活時間
AM9:10~PM2:15

メインの授業は、1時間半、文法を習い、後は45分単位で読む書く、聞くが中心。
当然のことやけど、書いてあるもんはすべて英語!聞こえてくる言葉も英語!
ついこの間まですべて日本語の世界やったのに、今はすべてが英語の世界。。。

この状況についていけなくて、戸惑う所か狂っちゃいそうに何度かなったけど、幸いにもクラスメイトには恵まれていた。
5ヶ月もいたのに、帰国一週間前までず~っと、一番下のクラスやった。
で、最後の一週間は、おまけのように一クラス上げてくれたんやけど、メンバーの顔ぶれ変わらんかった^^;

文法には強いんやけど、しゃべらん。
これが日本人のイメージ。
やけど、うちの場合、文法なんてさっぱりわからんし、単語もほとんど知らん。
こんなんやで、当然のことやけど、しゃべれるはずがないし、相手がしゃべってることなんて、わかるわけがない。
こんなんで、よう、5ヶ月も住んどったって、自分で関心するわぁ。

話は戻るけど、英語ができんかったおかげかわからんけど、クラスメイトはほとんどヨーロッパ人やった。
ようするに、日本人や韓国人は1~7クラスの内、3クラス以上に集中。
あたしにとっちゃぁ、雲の上やわ(;;)
で、半年以上も滞在してるのって、日本人か、韓国人ぐらい。
やもんで、いつもあたしは見送る立場でいた。
やっと仲良くなったかと思うと、大体1~2週間でみんな帰国してっちゃうもんで、なんか、すごく寂しかったなぁ。
でも、短い期間に色んな人と出会い、色んな思い出ができ、ほんと、楽しかったなぁ。

あたしの国際色豊かなクラスメイト達

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トルコ ドイツ スペイン イタリア
イタリア人の彼は、この町が気に入ったみたいで、結局この町のイタリア料理店に就職してしまった・・・
今も住んどるんやろか?

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スペイン ロシア オーストリア トルコ
この時、授業で取り上げられたテーマが、各国の料理。
そこであたしのお弁当をみせたら、(海苔巻き風、おにぎりがいつものあたしのランチ)見た目は確かに海苔巻きやで、みんな最初は寿司だとおもったらしいけど、おにぎりだということを説明したら、やけに興味を示してくれたもんで、思わず、クラスメイト達に作ってあげることにした。
(ロシアボーイは海苔が苦手だと言って、拒否されちゃったけど・・・ツー だばいた)
おいしいって、言ってくれたよ~(^O^)

一番端の女の子。
スペイン人の子やったけど、この子とはホームステイ先が隣やって、話もあって、すんごく楽しい子やったな。
やで、帰っちゃった時は、ホント、悲しかった。
今はメールでやり取りしとるけど、最近ご無沙汰やで、どうしとるかなぁ?
今度はスペインで会おう!なんて言っちゃったけど、今の英語力では、いけんなぁ。
こりゃ、困ったぞ(*O*)

みんなの目線、バラバラ!
どうしてかというと、みんなの目線のその先には、何台ものカメラがあるもんで^^;

*だばいた=あきれた

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日本 スペイン
この日本の方、お歳を聞いてびっくり!!
イギリスへの留学が昔からの夢やったみたいで、仕事の関係上、2週間だけの滞在やったけど、めちゃくちゃ楽しい人で、この方のおかげでいつも笑いが絶えんかった。
帰国後、2回会ってるけど、変わらず綺麗で、楽しい人やったな。

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ロシア ポーランド 韓国 日本
ロシアの方は、会社の研修で一ヶ月きとった人で、すんごく人の良い人やった。
ウォッカの正しい飲み方っていうのを教えてくれて、その通りに、2杯飲んだけど、本当に酔はなんだ。
その飲み方っていうのは、ウォッカを飲んだら、とにかく何かを食べる。そんで飲む、食べる・・・
を繰り返し、飲み続ける。。。 すごいぞ ロシア人!
一気にゴクッ やらぁ 飲んだ瞬間は火ー吹くかと思ったけど、結構いける!
後のクラスメイト達とは、これから先、長いお付き合いとなった。

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ロシア 韓国 ポーランド 日本

ロシア青年、最後の滞在日。
この顔で、29歳とは驚いた*O*
この顔で、面白い奴^m^
突っ込みがうまい!

初めて彼を見た時、めちゃくちゃ怖いイメージがあったんやけど、いつからかわからんけど、偉い気が合うようになって、授業中、バカ言ったりしとったな。
この写真を撮った日はクリスマス休みになる前の日で、うちはクリスマスをベルギーで過ごす為、ロンドンに経つ予定で、彼は次の日、帰国予定やった。
で、もうそろそろ学校を出ようとした時、彼が、
「これ、観てくれ、で、俺の言っていた本当の意味を分かってくれ!」
と言い、まさに今買ってきましたと言わんばかりの、値段付の「アイスエイジ2」のDVDをくれた。
もう、それ見て大笑いしたのなんのって!
うちもプレゼントを用意しとって、渡したものは、彼、やけに相撲に興味があったみたいやったで、ちょうど日本から持ってきていた、相撲取りの絵が付いたハンカチと、彼の名前を漢字で書いたお手製の絵葉書をあげた。

なぜ、彼が「アイスエイジ2」のDVDをくれたのかというと、あたしが見せたコンタクトレンズを外すというアクションが、ある場面に出てきた合図と一緒っだったみたい。
うちは見たことなかったし(アイスエイジの映画すら、知らなんだ・・・)、当然なんの合図かもわからん。
けど、それをやると彼、めちゃくちゃ大受けするもんで、授業中、目が合うたんびにうちはその合図を送っては二人で、大笑いしとった。
結局、お互いの理解が違っていたことが判明したのが、この日だったわけで・・・
なんか、それも笑えるけど、DVDくれちゃう彼も、すごく笑える!!!

その後、友人と一緒にその子のホームステイ先で観たけど、英語だし、はっきり言って、わからなんだ・・・
帰国して、それがめちゃくちゃ気になったもんで、思わずDVD借りてしまったぁ^^;
・・・・・なんだ・・・・・イカクの合図かぁ???
やっぱりよくわからん!
けど、まぁ、いいや。
今となっちゃぁ、二人ともが違う意味を持ちながら、あのように笑えた事に、笑える(爆)

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スパイダーマンのポーズで
ハイ!チーズ!

なぜ、こんなポーズで?
それは、あたしが、スパイダーマンと呼ばれていたから。
なんで、スパイダーマンなわけ?
それは、ある授業での一齣。
うちがとった行動が、スパイダーマンの動きに似とったらしい。
それ以来、この先生(金髪女性)の授業では、うちは、スパイダーマンと呼ばれていた^^;

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最後の授業
最後のクラスメイト

Kimberly
メインの先生。
アメリカ人だけど、旦那様がイギリス人。
日本に2年間住んでたから、日本語バッチリ!日本食大好き!
でも、授業では日本語はご法度。
本当に楽しそうに笑う人だったなぁ。

Zibi
見た目はかっこいいけど、なぜか動きがピエロな、ポーランド人。
でも、この彼の言ってくれた一言のおかげで、あたしのイギリス生活が変わっていった。

Yoni
素直で、とってもかわいい韓国人。
どこか抜けた考えの持ち主だけど、彼女だから許せる。そんな不思議な魅力たっぷりな子。
色んな所にも一緒に行ったし、気が合う友人だった。
最後の夜。パブで酔っ払って「Noriko~ I'll miss you~」と涙ポロポロながしながら言ってくれたやさしい子。
あたし達の提案した、フィンランド、オーロラツアー!いつかきっと、一緒に行こうね!

Mari
見た目はおとなしそう。
ところがどっこい、あたしと対等に飲めるすごい奴!
もちろん日本人。
Mariには、ホント、お世話になったよ。絵がうまい!酒もうまそうに飲む^m^
今度は日本で思う存分飲もうぜっ(^^)v

あたしにもちょっと触れてみよう。
ついにやっちゃったぁ(><)
桂かぶっちゃっったよ(^m^)

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日本語教室の生徒さん達と一緒に!
向かって右端の眼鏡をかけた女性が先生。
イギリス人の旦那様とお子さん二人で、こちらに暮らしている日本の女性。
ココだけではなく、私生活でも、大変お世話になりました。
林檎祭りに連れていってもらったり、カウントダウンパーティーに、自宅に招いて頂いたり。
本当に、ありがとうございました。
おかげで、良い思い出が作れました。

ここで知り合った女性とも、家に行き来させて頂き、ランチよばれたり、一緒に料理させてもらったり。
英会話教えてもらったり、日本語教えてあげたりと、楽しい時間を過ごすことができた。

ココへ通う地元の方の中には、日本で暮らした経験がある人や、年配の方だと、日本兵にちょっとだけ日本語を習ったって人や、いわゆる日本でいうオタクにやけに詳しい人や、高校生の子は、いつか日本へ行ってみたいという、日本に興味を持ってる人達の集まり。
こういった人達の考える日本の事や、真剣に勉強してる姿には、心引かれるものがあった。
実は、語学学校より、正直この授業のほうが楽しかったんだよね^^;
最後の授業で「トトロ」を観て、思わず涙ぽろり。。。
日本ではこの映画観て、泣いたことなんかなかったのに。
思わず、感傷に浸っちゃった。
なんか、すごく日本の風景が恋しくなっちゃったよ。

こう振り返ってみると、色んな人達に支えられていたんだな。
と改めて、思う。

みんな ありがとうm(--)m


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通学路

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AM8:30 行ってきま~す!
といっても、見送ってくれるのは、2匹の猫ちゃん。
マーゴは、いつも就寝中^^;
何時に起きとったんやろう? 未だ謎・・・

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うちの通学路は一風変わっとった。
近道と言ってマーゴの教えてくれた道のりとは・・・

線路へは、いとも簡単に入ることができる。
なぜかって、柵は簡単に開け閉め可能。日本じゃぁ ぜったいにありえん。
でも、スタンドバイミーみたいで、いっつもココ渡る時はワクワク^^

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線路を渡るとそこは、広~い 丘。
と思いきや、サッカーグランドやら、幅跳びができる一角があったりする、なんとも夢のような丘だった。
土日ともなると、毎週ちびっ子達がサッカーの試合をしとったけど、さずが、サッカー王国イギリスだな。
普段は犬の散歩してたり、ランニングしてる人がいたんやけど、イギリス式犬の散歩は、基本的にリードはつけていない。つまり、野放し!!
犬嫌いな人にはきっと地獄やろうな^^;
でも、しつけはしっかりとできていて、近づいてはくるけど、ぜったいに噛みはしんかった。

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芝生の丘を抜けるといったん、道路にでて、お墓を横切って、この林の道へと入って行く。
時々、こんなかわいい動物ともご対面

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はっきり言って、このままうちは何処へ行ってしまうんやろうかと思わずにはおれんような道だよね^^;
雨の日は最悪。靴が泥だらけになって、重くなるんやわぁ。
でもありがたいことに、ここにはブラックベリーがたくさんなっていて、いつも腹ペコなあたしは、摘んでは食べてたから、ここには大変お世話になったわぁ(笑)

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林を抜ければ、学校はもうすぐそこ!
やけど、学校の始まり時間は9:10。やもんで、ここの教会の時計が9:00だったら、寄り道 寄り道^m^

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学校近くにある公園。

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ここのベンチに座って、ボ~っと、花壇を眺めながら、今日はしゃべれるやろうか?
今週こそ、クラスUPできるやろうか?
とか考えながら、また重い腰を上げ、歩き始める。

ここには天気がいい日はしょっちゅうランチをしにきてた、お気に入りの場所。

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で、さっきの教会のすぐ近くに、あたしの通っていた語学学校があるんやけど、ビルの一角にある、ほんと~に小さい所やもんで、しょっちゅう素通りしては、何処やったっけ?と、迷子になっていた^^;

締めて所要時間40分(歩き)
でも、慣れてきたら、30分(^^)v

雨の日も風の日も、とにかく歩いたなぁ。
だって、下手にバスなんかつかったら、かえって遅刻してたから、恐るべし、イギリスのバス事情・・・
だけじゃなく、列車もだ・・・

まぁ、とにかくユニークな通学路やったわ^^

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もうひとつの故郷

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ここは、あたしが5ヶ月間お世話になった町の風景。
フラットと呼ばれる家の造りで、日本でいえば、アパート。
あたしのホストマザーはここで、一人で住んでいます。

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キッチンの風景。
うちのホストマザーはお皿好きで、キッチンには本人お気に入りのお皿や陶器がずらりと飾られていた。
やけど、お気に入りの陶器のボウルがひとつあって、それだけは絶対に使わせてもらえんかったなぁ。
なんでやったんやろう?
そういやぁ、最後まで理由は聞かんかったわぁ。

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キッチンを抜けて、裏庭へ。
ホストマザーはガーデニングが大好きで、たまに庭仕事に熱中しすぎて、夕飯忘れられたこともあったわぁ(苦笑)
でも、ご心配なく、ちょっとおそくなっちゃったけど、ちゃんと作ってくれました(笑)
天気のいい日はよく、この庭のベンチで食事をしてました。
鳥のさえずり聞きながら
季節の風や匂いを感じながら
時には、隣の家のおばちゃんと世間話もしたりして・・・
と言っても、いっつもほんのちょっとしか会話できんかったけどね^^;

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あたしの部屋です。
ホストマザーは絵も好きで、壁一面ズラ~リ!!
そんで、滞在期日が残りわずかとなったある日、この部屋にあった一番大きい絵を、額縁付でくれると言ってくれたんです!
水彩画のイギリス的な風景で、あたしも気に入ってた絵やったで、すんごくうれしかったんやけど、とにかく、デカイ!!
スーツケースの幅いっぱい、そんでもって、これ入れたら後のものが入らん!!
どうしよう・・・
と考えて思いついたのが、ホストマザーには悪いが、額縁は返そう。
でも、言うタイミングを逃しちゃったよ~(;;)
やで、心で誤りながら、額縁がいっぱい置いてあった場所に、こっそり忍ばせ、帰国してきちゃいました。
気づいちゃったかなぁ?ごめんよマーゴ・・・
(マーゴとは、ホストマザーの名前です。)

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このラジエーター、あたしの部屋にあったのやけど、なんと、こやつ、あたしの帰国一週間前に壊れたんやってー!!
水が噴出し、部屋は洪水状態、下の部屋の天井ははがれ落ち、じゅうたんが駄目になっちゃいました。
このじゅうたん、とっても高かったらしく、ホストマザーは、この後ず~っと、「高かったのに 高かったのに」
っと、泣き続けていました・・・・
修理工のおじさんがたどり着くまで、ホストマザーは大泣きパニクリ状態で、あたしはそれをなだめながら、一人セッセ セッセとバケツリレー^^;
あたしだって、泣きたいよ~(;;) 一週間後は帰国っていうのに、神様も、ひどいお人やなぁ。
ほんと、びっくりやって~、30分以上、噴水やに、噴水。
幸いにも、修理工のおじさんがすぐに直してくれたで、ヒモジイ思いはせずにすんだけどね。

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このお風呂を見て、あなたはどう思う?
風呂場にずらりと掛かる、絵の数々。
この絵のおかげであたしは、どんなに辛い思いをしたか!!!
「あなたが入った後は、湯気がムンムンで、絵が痛む!」
と、めちゃくちゃ怒鳴られました(;;)
で、あたしもあったまきたから、「このくそババア!ヒステリックババア!風呂場に絵なんか飾るなー!!」
と、
自分の部屋で思いっきり日本語で、発してやったよ!
フンッだ~!!
クソッ!面と向かって言えんかったのが悔しいゼ!

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冬のイギリスは、本当に雨ばっか
雨に霧に風
最悪だ。
やもんで、洗濯ものはいっつも風呂場で乾かしてました。
シーツだって、こんなちっちゃな干し物台に干すから、くちゃくちゃ状態のまま、乾くんやって~。
服だって、しっかり伸ばして干さんもんで、くっちゃくちゃ(;;)
そうそう、洗濯は週に2度しか洗ってもらえません。2度はどうやら良いほうで、1回っていう家もありました。
うちのホストマザーは、ぜったいに洗濯機に触らせてくれませんでした。
やもんで、もし、自分で洗いたいものがあれば、台所のシンクに水ためて洗えといわれました。
風呂場ではぜったいに洗うなとも・・・
厳し~!!
そんで、たまにシンクで洗って干してると、洗濯機使ったか?と、疑われるし(;;)
お~い!あんた、洗濯機の使い方なんて教えてくれてないじゃんよー。あたしゃ、使い方なんて、知らんわ!!

(注)
イギリスの洗濯機は色物によって洗う温度が違うらしいので、選択をする時は、同じ色物同士洗いましょう!
でないと、ひどい事になるよ!

いままで実家から出たことがなかったから、ほんと、戸惑うことばっかだったな・・・
おまけに、我が家は純、日本家屋。階段にじゅうたんが敷かれてるなんて、あり得ない!だから、あたし、3度も階段から滑り落ちました(;;)
傷だらけのジョージだよ~(;;)
この家だけでも、色んな事件がありすぎて笑っちゃうよ(爆)

帰国後、この家での話を家族にしたら「良くがまんしとったねぇ」と言いながらも、大爆笑されました!!
なんでよー!!こんな辛い話で笑えるかぁ?普通・・・

って、笑えるかも(^m^)

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はじめに

まず初めに、海外生活で感じた事を、自分の体験を元に、チラッとまとめてみました。

留学のきっかけは・・・・
弟がオーストラリアへワーキングホリデイに行っている時に、友人と旅行に行ったのが始まり。
OL生活に矛盾を抱き始めてた私には、弟の生活がとても衝撃的なものにみえたんです。
で、こんな生き方もあるんだと思い始めたら、いても経ってもいられなくなり、留学への夢を抱き始めたのです。

夢と現実の違いを思い知った海外生活・・・・
言葉の壁は厚かった~(;;)
情熱だけでは乗り越えられないものもある事を、思いしらされました。

何かひとつでも・・・・
そうです。人間、何かひとつだけでいいから、自分に自信のもてるものがあると、いざという時、役に立ちます。
あたしの場合、日本料理と着付けを母にたたき込んでもらいました。そして近所のおばあちゃん家に習字を習いにいきました。
芸は身を助ける!
ですね!これによって、少しずつ地元の方達や、クラスメイト達と交流がもてるようになりました。

自分なりの楽しみ方を見つける・・・・
語学学校と、ホームステイ先との行き来だけでは耐え切れなくなった私は、考えた末、言葉の勉強も兼ねて大好きなcafe'巡りをすることを思いつきました。
自分なりの楽しみ方を見つけることで、自信を持つことができました。

孤独との戦い。孤独に勝つ為の策。
それは、どんなときにも“laugh”笑う(^O^)
laughのパワーは、ホントすごいです。
それに気づかせてくれたのは、同じクラスメイトの何気ない一言でした。その人は、こう言ってくれたんです。
「あなたはいつも笑っている。他の日本人とは違う」
その人にとっては、本当に何気ない疑問だったんでしょうね(笑)
でも、その言葉であたしの中にあったモヤモヤしてたものが、とっぱられた気がしたんです。そうなんだ、これがあたしなんだ。これでいいんだ。
って思った瞬間から、本当に心からここでの暮らしを楽しむことができました。
すっごく調子もののポーランド人だったけど、感謝しています。

“Fortune comes in by a merry gate”
笑う門には福来たる

それが私の信念です(^O^)

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よってこまいか!

こんにちは!管理人の、のりりんです。このHPでは、2006年7月27日~2007年1月14日までのわたくし自身が体験した約5ヶ月間のイギリス留学の生活を元に、あたしの感じたイギリスをあたしの住む町の方言で書いていこうと考えてます。なぜ、方言で? これを思いついたのも、実は、留学がきっかけなんですよ。 きっと、あたしが思うには、日本ほど、方言が豊富な国はないんじゃないかな?って、思ってます。方言て、なんかちょっとはずかしい。なんて、思った事はありませんか?何をかくそう、あたしは、そう思ってた部分がありました。が、留学がきっかけで、方言て、良いものだな。って、思えたんです。 だから、ここでは、普段はあまり使わない方言や、子供の頃よく使ってたけど、最近では使わなくなってしまった、懐かしの方言なども使っちゃおっかなぁ。なんてね(笑)それでは、色んな意味で成長させてくれた、イギリス留学に感謝の意を込めて、、、、

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